"BuJo"1年継続
バレットジャーナルを1年続けられました
こんにちは。
ちょうど去年の今頃のことです。
手帳をもっとフリーに書きたい!
自分の使いやすいレイアウトが見つからない!
と、ずーっと悩んでいたときに出会ったのが
バレットジャーナル(略してBuJo)という記述法です。
同時期にPlusのカクリエというノートにも出会い、これでやってみよう!と始めてみました。
でも、あたしの場合はちゃんとしたBuJoではなく、どちらかというと”なんちゃってBuJo”といった方がいいかもしれません。
タスクは箇条書きにしていたけれど、それをマンスリーログやフューチャーログへ移動して整理して……といった本格的Bujoまではやりきってないことが多かったです。
それでも、特に仕事面でこの箇条書きでタスクを移動するというやり方は大いに役立ちました。
※現在使用しているカクリエA4/3プレミアムクロス
2020年最後の手帳はこんな感じ
※来月から使用する予定の手帳。今年いっぱいまで。
※月間表紙
※マンスリーログ。基本は手書きでやるんですけどめんどくさいのでシールをぺたりと貼ってます。右側のページはタスク記入するためにフリーにしています。
※デイリーログ。見開き×2で1週間分のレイアウトにしてます。
”なんちゃってBuJo”だったけど1年続いたので
カクリエはサイズ感や紙質(特にプレミアムクロス)が気に入っているのですが、ページ数が少なく、見開き1週間分のレイアウトでも4ヶ月が限度なんですよね。
過去の振り返り(特に仕事面)をしたいときに、分冊していると不便なことも出てきたし、所詮は”なんちゃってBuJo”だったわけです。
そこで。
来年は本格的なやり方で進めようとBuJoの初心者向けの記事や動画を見て、色々と画策しています。
実は、2021年用の手帳はすでに用意してあるのです。
(ΦωΦ)フフフ…
お盆休みはどこにも行けませんでしたが、来年の手帳について色々と考えていたので、楽しい引きこもり休みでありました。